富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
また、通学路の安全対策につきましては、児童・生徒の安全を確保するため、関係機関で構成する通学路安全推進会議を中心に安全対策事案をまとめ、通学路の路側帯を緑色に着色するグリーンベルトや道路面の通学路表示、看板などの整備を進めており、児童・生徒への安全指導の徹底や、運転者への注意を促すことで通学路の安全対策を講じてまいります。
また、通学路の安全対策につきましては、児童・生徒の安全を確保するため、関係機関で構成する通学路安全推進会議を中心に安全対策事案をまとめ、通学路の路側帯を緑色に着色するグリーンベルトや道路面の通学路表示、看板などの整備を進めており、児童・生徒への安全指導の徹底や、運転者への注意を促すことで通学路の安全対策を講じてまいります。
県からは、3か所の対策について、令和3年度の要望内容であるグリーンベルトやドットラインの設置など、即効的な対策は済んでいると伺っております。一部道路拡幅による歩道整備などの抜本的な対策は、令和5年度以降も継続して実施するということでございます。 以上です。 ○栗原直也副議長 本田良さん。
また、当該路線は、御指摘のとおり、通学路でもありますことから、令和3年度から、道路事業とともに、教育部の通学路事業といたしましても、路肩スペースのグリーンベルトの設置や注意喚起看板及び路面標示などの安全対策を実施してまいりました。
そこで、整備されるまでの対策として、グリーンベルトや注意喚起の路面標示などの対応が必要と思われますが、今後の対応などをどのように考えているのか、お聞きします。
対策の進捗状況についてですが、富浦駅前丁字路につきましては、外側線の引き直しやグリーンベルトの設置など、安全対策に努めております。交差点の拡幅につきましては、引き続き原岡区や安房土木事務所と連携し、市の玄関口でもある富浦駅前道路の利便性の向上と、安全対策について検討してまいりたいと思います。 次に、2問目のウィズコロナ・アフターコロナにおける地元企業の育成についてお答えします。
昨年度7月27日に実施しました、通学路の緊急一斉点検の14か所は、外側線の引き直し、草木の剪定、通学路標識の掲示、カーブミラーの調整、用地買収の確認、スピード抑制のための道路標示(運転手への注意喚起の看板)や路面整備(グリーンベルトや外側線)などでございます。そうしたことなど、具体的な対策・改善を行い、13か所が完了しました。
当該路線は住宅地に囲まれた道路で、歩道用地の確保が困難なことから、歩行者スペースとしてグリーンベルトの設置や、運転者に対するスピード抑制を注意喚起する路面標示を実施してまいりました。一方で、当該路線は交通量も増加傾向にあることから、さらなる歩行者等の安全対策のため、ゾーン30の導入など成田警察署と協議を行うとともに、待避所の設置を検討するなど、現状の中での改善を図ってまいります。
また、今後の対策として、グリーンベルトや歩道、そしてガードレールなどの真に安全性を高める対策は段階的に考えられているか伺います。
例えば、富浦地区では、踏切付近の路面のグリーンベルト化、路面標示や車道外側線等のペイントが薄くなっている箇所の塗り直しについて、早急に対応していただいております。
通学路の路側帯を緑色に着色するグリーンベルトや道路標識等を整備し、通学路の安全対策を講じる通学路安全対策事業について。 以上、5日間にわたる真剣な質疑応答が終了し、採決の結果、議案第1号 令和4年度富里市一般会計予算は、賛成多数にて原案のとおり可決されるべきものと決定しました。
さらに、この緊急一斉点検の結果を踏まえて、8月5日に通学路安全推進会議を開催し、要望のあった対策箇所について、横断歩道等の塗り直しや速度規制、ガードレール等の設置、グリーンベルト塗装などが検討され、市や県土木事務所といった道路管理者及び匝瑳警察署並びに市教育委員会として直ちに改善できる部分から対策を講じております。
千葉県対応の具体的な対策内容としては、横断歩道の塗り直しやグリーンベルトの新設、交差点の金属製車止めの設置、ガードパイプの新設、街頭監視、交通指導、取締りの実施などとなっています。 なお、現在の対策状況としては、横断歩道の設置検討など時間を要するものを除き、市の道路管理者の対応、教育委員会や学校の見守り活動や交通安全教育などを含め、具体的な対応が各箇所で実施されています。
28項目の対策・改善策として、各関係機関からは、外側線の引き直し、草木の剪定、通学路標識の掲示、カーブミラーの調整、用地買収の確認、スピード抑制のための道路標示(運転手への注意喚起の看板)、路面整備(グリーンベルトや停止線の引き直し等)を計画し、実施してまいりました。
また、児童・生徒の安全を確保するため、通学路の路側帯を緑色に着色するグリーンベルトや道路面の通学路表示、看板などを整備し、運転者への注意を促すことで通学路の安全対策を図ってまいります。
この区間の通学路としての対応につきましては、現在のところグリーンベルトの対応にとどまっておりますが、早期に歩道の整備が行っていただけますよう、引き続き要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
ウ 大型車等車両接触事故防止のため、通学路・歩行者の安全確保としてグリーンベルト、またガードパイプの設置の考えはあるか。 (6)交通事故の多発する二重堀交差点について ア 交差点事故防止策として様々な取組をしても事故が発生する原因は。 イ 死亡事故の発生している交差点に信号機が設置されない理由は。 ウ 今年度、警察との協議回数と今後どのような対策を考えているか。
また、通学路安全対策事業1,851万円の増額について、グリーンベルトや道路面の通学路表示の整備のほか、注意喚起看板を設置するとのことだが、運転手側の注意喚起としてどのような看板を設置するのかとの質疑があり、合同点検の際に予想される危険について、車のスピードが出ている場面が多いことや見通しが悪いことなど、その状況に応じた運転者に注意を呼びかけるような看板を選定して設置していくとの説明でした。
さらに、この通学路の緊急一斉点検の結果を踏まえて、8月5日に通学路安全推進会議を開催し、要望のあった改善箇所について、横断歩道等の塗り直しや速度規制、ガードレール等の設置、グリーンベルト塗装などが検討され、これまで学童注意などの道路標示、雑草や樹木の伐採、注意喚起の電柱幕の設置を実施したところであります。 教育委員会といたしましては、今後とも登下校時の児童生徒の安全確保に努めてまいります。
千葉県山武土木事務所へ確認したところ、本年度事業といたしまして、雨坪区間の外側線やグリーンベルトなどの引き直しを行う予定と聞いております。 事業化に向けて、引き続き、要望を実施してまいります。
具体的には、通学路であることをドライバーに注意喚起するために、歩道が整備されていない道路の路側帯を緑色に着色するグリーンベルトなどの路面着色や、外側線の引き直しをはじめとする路面標示のほか、車道境界に設置する円柱形のポストコーン等の整備を予定しております。